金運アップの秘訣は誕生日にある!?生まれ月の石の意味と誕生石が持つパワーとは?|大人女子を満喫するWoopo

皆さんは「誕生石」というものをご存知でしょうか?
自分の誕生月には誕生石があり、身に付けることで石のパワーを感じることができると言われています。
そこで、1月~12月までの誕生石とそのパワーをご紹介していきましょう。

誕生石が持つ意味とは?


1月:ガーネット
達成や深い絆を象徴する石で身に付けることで目標を達成するための努力や忍耐力を得られるでしょう。

2月:アメジスト
心の平和を象徴する石で、ストレスを感じやすい2月生まれの心を穏やかにするパワーがあります。

3月:アクアマリン
希望や幸福を象徴する石で恋人や友人、家族との仲を良好に保つパワーを持っています。

4月:ダイヤモンド
永遠の愛や財運を引き寄せる象徴を持ち、身に付けることでダイアモンドの光で自分自身を守ってくれます。

5月:エメラルド
幸福や人間関係の改善の象徴で思考力や洞察力をアップさせるパワーを持ちます。

6月:真珠
健康や長寿の象徴で身に付けることで女性特有の気品や優しさを引き出すことができます。

7月:ルビー
勇気や行動力の象徴でマイナスのパワーもエネルギーへと変えてくれるパワーを持っているので前向きになれるでしょう。

8月:ぺリドット
幸運や愛情の象徴で心を穏やかにするパワーがあるので、イライラした時に身に付けると良いでしょう。

9月:ブルーサファイア
達成や慈愛の象徴で悪い波動を浄化するパワーがあるため、冷静な判断ができるようになります。

10月:オパール
健康や忍耐の象徴で幸せを引き寄せるパワーを持っています。

11月:シトリン
富や希望、信念の象徴で身に付けることで自信を与えてくれます。
また、金運の石としてパワーを発揮します。

12月:ターコイズ
勇気や絆、平和の象徴で強い守護パワーを持っています。
身に付けることで災いから守ってくれるでしょう。

誕生石でなくてもパワーをもらうことは可能

誕生石によってパワーには違いがありますが、誕生石を身に付けることで運気を全体的にアップさせてくれます。
石が持っているパワーは身に付ける人全てにパワーを与えてくれるので、誕生石ではない石でも身に付けることは可能です。
金運をアップさせたい場合には、4月の誕生石のダイアモンドや11月の誕生石のシトリンが有効なので金運を高めるためにも身に付けてみてはいかがでしょうか?

身に付けることでパワーをもらえる誕生石についてご紹介しました。
身に付けるだけでもその人が持つ美しさや気品を引き出してくれるので、宝石を身に付けることは女性としてメリットが多いので金運だけでなく、恋愛運や健康運をアップさせたい時にもぜひ利用してみましょう。

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