これで当選!?宝くじに当たる人がやっている4つの秘密|大人女子を満喫するWoopo

宝くじといえば、年末ジャンボなどの宝くじがありますよね。
このジャンボ宝くじで1等が当たる確率はなんと1000万分の1の確率です!

途方もない数字すぎて驚きますが、例えるならば1年間の間に飛行機事故で死んでしまう確率、北海道の上空から1円玉を落っことして頭にこつんと当たる確率、東京ドーム2個分以上の面積に宝くじを敷き詰め、その中から1枚だけ探し当てる確率など、やっぱり例えても何が何だか分からないような可能性といえます。
しかし、この高額当選を果たしている人には、共通点があるのです。
その秘密をお教えしましょう。

1億5000万円以上当たる人はバラ売りを買っている!

宝くじに当たる人は、バラ売りで売っているものを購入する人が多いようです。
1等と前後賞を合わせた金額となるとバラ売りで全部当てるのは難しいですが、バラ売りの場合は10枚すべてに前後賞の可能性が残っています。
そのため、高額当選の人にはバラ売りを買っている人が多いのだとか。

決まった販売所にしか行かない!

宝くじに当たる人は、基本的に1箇所でしか宝くじを購入しません。
売り場の人と顔なじみになることで、高額当選が出やすい曜日などの情報を教えてもらったり、連番を買う時もちょっと当たりやすそうな数字を選んで渡してくれる場合もあるそうです。
また、雰囲気が良い販売所を選ぶという傾向もあるそうなので、当てたい人は販売所を厳選して、1箇所に決めてみてはいかがでしょうか。

 

細かな良いことをたくさんしている!

街にゴミが落ちていれば拾い、道に迷った人に声をかけ、家族や友人を含めた様々な人と良い付き合いをする人ほど、高額当選が出やすいとも言われています。
神様はそういったところも見ていると言うことでしょうか。
小さな良いことをした後に買いに行くと当たるという人もいるので、街でゴミを拾ったら、自分へのご褒美に宝くじを買うのも良いかも知れませんね。

購入した宝くじを置く場所にこだわる!

買った宝くじを神棚に置いておくと良いという話がありますが、鞄に入れたままシワクチャにしてしまう人はあまり当たらないのだそうです。
宝くじに当たる人は宝くじを置く場所にこだわり、水気がないところ、神棚、アルバム、中にはラップにくるんで冷蔵庫に入れるなんていう人もいます。
高額当選したい人も、宝くじの保管場所を考えてみると良いかも知れません。

宝くじが当たる人がやっていることをご紹介しましたが、細かな良いことをたくさんしていたり、置く場所にこだわるなどは金運アップにつながる行為でもあります。
本人は金運アップのためにやっていたわけではなくても、知らず知らずの内に金運アップにつながっていたという場合もあるようです。
宝くじに当選するためにも、ぜひ意識して金運アップにつながる行動を取るようにしましょう!

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