2017年に様々なゴシップで楽しませてくれた海外セレブたちですが、2018年になったばかりでも多くのゴシップ記事がメディアに取り上げられています。
そこで、2018年の海外セレブ注目ゴシップ記事をご紹介していきましょう！
有名ファッションブランドに怒りのつぶやき
カナダ出身のR＆Bシンガー「ザ・ウィークエンド」が1月8日、ツイッターで怒りをつぶやいた。
ことの発端は、有名ファッションブランドのH＆Mがオンラインショップに掲載した写真。
黒人の男の子がある文字がプリントされたトレーナーを着ていたのです。
その文字が「ジャングルで最もクールな猿」。
ザ・ウィークエンドはこの写真を見て「今朝この写真を見て、ショックを受け恥ずかしい気持ちにもなった。とても不快に思っているし、H＆Mとはこれ以上働きたくない」とつぶやいたのです。
H＆Mはオンラインマガジンで謝罪していますが、世界中の様々な人が不快な気分になったとネット上でも騒がれています。
あの有名カップルが復縁！？
2017年2月に破局したと報じられたセレブカップルが復縁したとの情報もあります。
そのカップルは歌手のケイティ・ペリーと俳優のオーランド・ブルーム。
高級リゾート地でもあるモルディブで落ち合い、食事をしていたとファンに目撃されたのです。
ゴシップ誌の情報によると、「復縁はしていない」と関係者が語ったと記載されていますが、今後どういった関係になっていくのか楽しみですね。
新年になってもお酒を飲まないセレブたち
高級なシャンパンが似合う海外セレブは多いですが、意外にもお酒を飲まないセレブもいます。
まずは、「ブレイク・ライブリー」。
海外ドラマでも人気のゴシップガールに出演していた彼女ですが、全く飲んだことがないそう。
「デミ・ロバート」は禁酒を始めてから5年が経過し、お祝するコメントをインスタグラムにアップしていました。
「ユアン・マクレガー」も禁酒を続けているセレブの一人。
お酒を飲んでいた時代については、酔っぱらうことしか頭になかったと話しています。
日本でも有名なモデルの「ナオミキャンベル」は、2012年にアルコホーリクス・アノニマスという飲酒問題を解決することを目的にしているグループに入会。
それを機にお酒を飲むことをやめたようです。
このほかにも2018年に取り上げられたゴシップは多くあります。
海外セレブたちの行動に驚くこともありますが、今年も数々のゴシップで笑顔になる年にしたいですね。