ロマンティックな雰囲気になってきて、セックスしたいという欲求が出てきても、そのまま直接言葉にしてしまうと引かれてしまうかもしれません…。
セックスには雰囲気が大事です。
雰囲気を壊さず、相手を誘うための方法を紹介いたします。
「まだ一緒に居たいな」と終電間際に言う
終電など、これを逃すと帰れないという状況からそう言われると、思わずキュンとして一緒に居てくれる人もいるようです。
勿論無理に引きとめれば本当に帰りたかったのに、と嫌われてしまうかもしれないので、確認の意味も込めて使用する方が良いかもしれません。
「二人だけでくつろげる場所にいかない?」と誘う
夜にバーやレストランなど、そういったオシャレな場所から出てきた時にさり気なく言うのが大人の余裕を醸し出します。
事前に近くのホテルなどを確認しておくとよりスマートです。
お酒も入って普段より大胆になることもできるかもしれません。
「今夜、泊まっていかない?」とデート帰りに
楽しいデートの後そう誘われれば、意識している人は夜のエッチまで想像してしまうことがあるでしょう。
ベタではありますが、古典的だからこそ成功しやすい一言とも言えます。
言う時は少し恥ずかしそうに、でもしっかりと誘うのがポイントです。
「ここに行きたいな」とホテル前まで連れていく
相手が受け身がちな性格の場合、少し強引めにされるのが好きという場合も良くあります。
ホテルの前まで手を引いて散歩しながら言ったり、車でドライブをしつつホテル前で停車して言ってみたりと色々なシチュエーションはあるでしょう。
しかし、いくら強引な誘い方が好きでも、中まで引っ張っていくのは逆効果です。
あくまで入口まで連れてくるのにとどめましょう。
「欲しい/したい」と言いながらボディタッチする
二人の仲が良いのであれば、ボディタッチはとても有効に働きます。
特に太ももに手を触れたり、手を絡めたりは女性でも男性でも有効的。
体が触れ合うことで意識し、よりセックスへの期待が高まります。
他にも抱きしめながら耳元で言ってみると言うのも手です。
「こっちにきて」とベッドの方へ呼ぶ
かなり直球に近いですが、ホテルや自宅にいるのであればこれほどしっかり伝えられる言い方はありません。
相手が寄ってきてくれたら抱きしめたり、撫でたりしてより雰囲気を高めるとOKになる可能性が上がります。
そのままベッドで二人の時間を楽しんでください。
雰囲気を壊さないように誘う方法をご紹介してきましたが、どれも男性を魅了する言葉なので、折角の二人きりの時間、濃密に過ごせるように誘ってみてはいかがでしょうか?