好きな人と良い雰囲気なのに、中々相手から「付き合おう」と言ってもらえない…。
そんな悩みを持っている人は多いのではないでしょうか？
言葉にしてもらえないと、どんな関係なのか分からずにモヤモヤしてしまいますよね。
そこで、彼に「付き合おう」ときつんと言ってもらえる言葉をいくつか紹介しちゃいます♪
「私達付き合ってるみたいだね」
デート中に可愛く「付き合ってるみたいだね」と言う方法です。
食事中に良い雰囲気になった際などに言うと、より効果的ですよ♪
しかし、タイミングや相手次第では「そうだね」の一言で終わってしまうので、鈍感な男性には通じないかもしれませんね。
何回か言っても通じない場合には、他の方法を試してみてください。
「○○さんみたいな人が彼氏だったらなぁ」
ストレートに、「○○さんみたいな人が彼氏だったら良いのに」と伝えてしまうパターン。
また、好きなタイプを聞かれた時に伝えてみるのも良いでしょう。
相手にもその気があれば、「自分も○○さんみたいな人が彼女だったらな」と伝えてくれるのではないでしょうか？
「私が彼女になれたらいいのにな～」
この手のセリフは、冗談っぽく言ってしまうと、相手に冗談だと思われて軽いノリで交わされてしまいます。
冗談だと勘違いされないよう、少し恥ずかしそうに真剣に言うのがコツです。
言うのに勇気は要りますが、きちんと相手には気持ちが伝わるでしょう。
デートの別れ際などに寂しそうに言うのも◎。
「私の気持ち、知ってるでしょ？」
中々付き合おうと言ってくれない男性に、トドメをさす言葉です。
こちらも冗談っぽく言うのではなく、気持ちが伝わるように言いましょう。
付き合おうと言ってくれなかった彼も、ドキっとしてしまうのではないでしょうか？
「私達ってどういう関係なの？」
手を繋いだり、キスをしたりと進展がある関係の場合に有効です。
また、体の関係がある場合にも効果的な言葉でしょう。
しかし、彼があなたのことを好きではない場合には、関係が崩れてしまうかもしれません。
関係をハッキリさせたいのであれば言ってみましょう。
また、曖昧な関係にされないためにも、体の関係は付き合ってからにすることが大切です。
告白されていないのに、体の関係があるとそのままハッキリしない関係が続き兼ねません。
中々男性から「付き合おう」の一言を言ってもらえない場合には、タイミングを見計らい、紹介した方法を試してみてくださいね。