海外セレブ達の美しいプロポーションを見て、憧れを抱いていた方も多いのではないでしょうか?
しかし、現在の姿を見ると昔とはまるで別人になってしまった人も…。
今回は昔とは別人のように見えてしまう、太ってしまった海外セレブ達をご紹介します。
ブリトニー・スピアーズ
90年代、海外のみならず日本でも大人気となったブリトニー・スピアーズは、昔はアイドルのように可愛く、しかも歌もうまいことから世界ツアーが実施されるほど高い人気を誇っていました。
しかし、人気を集めた後は徐々に太った・痩せたを繰り返し、最終的には薬物疑惑も浮上しリハビリ施設に入所してしまったり、坊主にしたりと波乱万丈どころではないような人生を歩んでいます。
現在彼女はラスベガスでのライブ公演を中心に活動しており、体型も程よく筋肉が付いた、まさにセクシーと呼べる体型になっています。
ぜひこの状態を維持してもらいたいものです。
ヒラリー・ダフ
アメリカで歌手として活躍し、日本でもファンを多く持つヒラリー・ダフは、元々太ってしまいやすい体質だったせいか、10代の頃からダイエットばかりしていて、かなり痩せていました。
しかし、現在は歳も取って子どもも産んだことがキッカケで、かなり太って見えます。
インスタにも自身の水着姿をアップしているのですが、セルライトが見えてしまう程…。
そんな彼女に対して一部の人は、体型について厳しいコメントも送ったりしています。
ただ、ヒラリー・ダフはそんなコメントに対して、「女性は自分の体に誇りを持つべき」「欠点のない体を欲しがって貴重な時間を費やすのはやめよう」など、人の目を気にしすぎるのは止めた方が良いと、持論を述べているんです。
このコメントをアップし、多くの支持するコメントが殺到しました。
人を意識するよりも自分のありのままを見せる…そんな姿にカッコイイと感じる人が多いようです。
海外セレブは痩せたり太ったと大変!
海外セレブは人気になるとパーティーに参加することも増えてきます。
パーティーではお酒はもちろん、豪華な食事も出されますから、なかなか食事管理していても自分が何をどれくらい食べて飲んだのか、把握しづらくなってしまいます。
そのため、太ってしまったというケースは少なくありません。
しかし、そこは海外セレブ。
最新のダイエット機器や方法を取り入れて、痩せるようにしている人も多いです。
海外セレブの中にはきちんと努力して痩せたという人も少なくありません。
そんな実体験や方法を基に、自分のダイエットや美しいプロポーションづくりをやってみてもいいかもしれませんね。